ハナキリン
Euphorbia milii
| English name: | Crown of thorns |
| Deutscher Name: | Christusdorn |
| Le nom français: | Epine du Christ |
| 中文名称: | 虎刺梅 |

分布域
マダガスカル島原産の、高さ1〜2mほどになるつる性低木。英語・ドイツ語・フランス語のいずれにおいてもイエス・キリストが磔刑の際に被せられた茨の冠になぞらえた呼び名になっており、その名の通り茎に沿って葉の基部にある托葉からそれが変化したトゲが細かく生えており、長さは最大で3cmに及びます。さらに、葉や茎から出る樹液もほとんどの動物にとって有毒で、これらによってその多肉質の茎を草食動物から守っています。
出典・参考文献
- 函館市熱帯植物園
- スミソニアン協会/キュー王立植物園. FLORA 図鑑 植物の世界. 東京書籍, 2019
- 大橋広好, 他. フィールド版 改訂新版 日本の野生植物. 平凡社, 2021
- 門田裕一. 小学館の図鑑NEO[新版]植物. 小学館, 2002
- 日本インドア・グリーン協会. Guide to Neotropical Plant Families 熱帯植物図鑑. 誠文堂新光社, 2025
- スミソニアン協会. 地球博物学大図鑑. 東京書籍, 2019

