アオサギ

Ardea cinerea

English name:Grey heron
Deutscher Name:Graureiher
Le nom français:Héron cendré
中文名称:苍鹭
Japan in December, 2025: Osaka Tennoji Zoo

生息地域

Realm:Palaearctic Realm, Afrotropical Realm, Indomalayan Realm
IUCN Red List:Least Concern

ヨーロッパからアジアにかけてのユーラシア大陸の非常に広い範囲に加え、アフリカ大陸にも分布しているサギの一種。後頭部の細長く伸びた冠羽が特徴で、そのオレンジ色の鋭いクチバシを用いて水中の魚を突き刺して捕らえ、丸呑みにします。また、サギ類は大規模なコロニーを形成してそれぞれのつがいが樹上に枝で巣を作り集団繁殖する習性があり、これらの営巣地は俗にサギ山と呼ばれています。

本種は近年個体数が増殖しており、日本の川辺や湖沼においても比較的よく姿を見かけるようになりました。

出典・参考文献

  1. 天王寺動物園. 解説パネル
  2. 上田恵介, 柚木修. 小学館の図鑑NEO[新版]鳥. 小学館, 2002
  3. 柴田佳秀. 街・野山・水辺で見かける野鳥図鑑. 日本文芸社, 2019
  4. デイヴィッド・バーニー. 世界の鳥たち. 化学同人, 2015
  5. スミソニアン協会. 地球博物学大図鑑. 東京書籍, 2019
  6. デイヴィッド・バーニー. 世界の動物大図鑑[コンパクト版]. 河出書房新社, 2025