カラフトフクロウ

Strix nebulosa

English name:Great grey owl
Deutscher Name:Bartkauz
Le nom français:Chouette lapone
中文名称:烏林鴞
Japan in November 2010: Kakegawa Kachoen

生息地域

Realm:Palaearctic Realm, Nearctic Realm
IUCN Red List:Least Concern

北半球のスカンジナビアからシベリア、カナダ、また一部アメリカ北部も含む寒冷な針葉樹林帯に分布。胴体は小さいものの分厚く長い灰色の羽毛に覆われ、この羽を含めると世界最長のフクロウであり、樹木に擬態しつつ体温を保持しています。また非常に聴力に優れ、その大きく丸い顔をパラボラ集音器の役割に用いて音を耳に集めることで雪の下にいるげっ歯類の位置を正確に把握、空中から雪上へ舞い降りて獲物を掴み取ります。

出典・参考文献

  1. 掛川花鳥園. 解説パネル
  2. デイヴィッド・バーニー. 世界の鳥たち. 化学同人, 2015
  3. 加茂元照/波多野鷹. ザ・フクロウ. 誠文堂新光社, 2009
  4. パンク町田. 新装版世界猛禽カタログ. 株式会社ジュリアン, 2010
  5. マイク・アンウィン. 世界で一番美しいフクロウの図鑑. 株式会社エクスナレッジ, 2020