Nyctimystes infrafrenata
| English name: | White-lipped tree frog |
| Deutscher Name: | Neuguinea-Riesenlaubfrosch |
| Le nom français: | Rainette géante |
| 中文名称: | 巨雨濱蛙 |
Japan in April 2012: Toba Aquarium
生息地域
| Realm: | Australasian Realm |
| IUCN Red List: | Least Concern |
ニューギニア本島および東部のビスマルク諸島のほか、オーストラリア北東端のヨーク半島に分布。下唇に沿って白い腺があるのが特徴で、大型のメスは13cmにも達する樹上性のカエルとしては世界最大の種です。ニューギニア地域のカエルは比較的研究の歴史が浅く、近年でも新種の発見が度々あるなど発展の途上にあります。本種は横長の瞳孔、網目のない瞼という特徴から以前はミナミアマガエル属(Litoria属)と考えられていましたが、その後の分子解析が行われた結果アミメアマガエル属(Myctimystes属)に分類し直され、このためその学名もかつてのLitoria infrafrenataから、現在ではMyctimystes infrafrenataに更新されています。
出典・参考文献
- 鳥羽水族館. 解説パネル
- ティム・ハリデイ. 世界のカエル大図鑑. 柏書房, 2020
- マーク・オシー/サイモン・マドック. カエル大全. MPJ, 2025