Telmatobius culeus
| English name: | Titicaca water frog |
| Deutscher Name: | Titicaca-Riesenfrosch |
| Le nom français: | Grenouille du lac Titicaca |
| 中文名称: | 的的喀喀湖蛙 |
United Kingdom in September 2025: Chester Zoo
生息地域
| Realm: | Neotropical Realm |
| IUCN Red List: | Endangered |
南米西部のペルー・ボリビア国境にまたがるチチカカ湖にのみ生息する希少種。特徴的なひだのある皮膚は酸素が乏しく低水温の湖での生活に適応した結果で、肺が小さい代わりに主に皮膚呼吸を通して酸素を取り込むために、たるんだ皮膚によって体表面積を増加させ、かつそこに細かく張り巡らされた血管と赤血球の働きによって酸素の吸収効率をより高めています。なお現在、この湖に生息するカエル類は人間の手によって移入されたニジマスによる捕食や水質汚染などの脅威にさらされており、本種も絶滅が危惧されています。
出典・参考文献
- Chester Zoo. 解説パネル
- デイヴィッド・バーニー. 世界の動物大図鑑[コンパクト版]. 河出書房新社, 2025
- マーク・オシー/サイモン・マドック. カエル大全. MPJ, 2025